連携体プロジェクト - ものづくり支援センターしもすわ

Project X-one

shm
コア企業
ヤマネコ クオリティ&デザイン株式会社
構成
㈱D.R Pocket,諏訪東京理科大学,諏訪信用金庫,ものづくり支援センターしもすわ
活動開始
2010
お問い合わせ先

ヤマネコ クオリティ&デザイン株式会社

0266-27-8191

その他のプロジェクト

安全、経済的、静か。
下諏訪町の資源が自然エネルギーとして生まれ変わります。

「下諏訪では町民一人あたりドラム缶1.5本分の温泉が毎日湧き出ているんです。」最初にそう教えてくれたのは温泉ヒーター開発プロジェクトのコア企業であるヤマネコ クオリティ&デザイン株式会社代表取締役の太田伊智雄さん。その名の通り毎日湧き続ける温泉の熱を利用して暖房に使えるのがこの製品。

「理論上は町内の全世帯で消費される灯油をまるごと置き換えられるポテンシャルを持っています。熱を熱のまま使うからエネルギー効率もいいし、暖房としても空気が汚れずに火も使わない。24時間つけっぱなしにしておけるという利点があります。」良い事ずくしのこの製品の魅力を教えてくれました。

開発も町内の様々な企業はもちろん、大学教授からの技術的なアドバイスを取り入れながら改良を重ね、いよいよ今年からモニターテストを行い製品化に向けて次のステップに進むのだそう。

「灯油を買わなくていい。町内の温泉でまかなえる。つまりは町のエネルギー自給率が高まるということです。町でうまくいったら諏訪全域、県内、県外とこの製品を広めて行きたいですね。」

震災以降ますます重要性を増すエネルギー問題に対して、ここ下諏訪町の資源を使った一つの可能性が誕生しようとしています。

新着情報

  • 2013.12.18

    12/19夕方SBCニュースで紹介されます

    本日温泉ヒーターOraeがSBCさんの取材を受けました。
    明日12/19(木)夕方18:15~18:55放送のSBCニュースワイドで紹介されます。ぜひみてくださいね!

  • 2013.10.22

    OraeがLCVニュースで紹介されました。

    先日製品発表会を行った温泉ヒーター「Orae」がLCVニュースで紹介されました。
    下記ニュース検索(下諏訪町)の10月8日放送分から視聴できますので、ぜひご覧ください。

    【LCVニュース(ニュース検索)】
    2013/10/08下諏訪の企業が連携 温泉活用の温風機を開発(下諏訪町)
    http://www.lcv.jp/service/lcv_tv/program/?ymd=20131008

     

  • 10/4製品発表会を行いました。

    2010年から活動を続けてきた温泉ヒーター開発プロジェクトがついに10月4日製品発表会を行いました。下諏訪の資源である豊かな温泉の余剰分を利用して、環境にやさしく部屋を暖めることのできる温泉ヒーター、その名もOrae(オラーエ)。諏訪の方言で「我が家」という意味と「Onsen Regeneration Aeon Energy(温泉の恒久的再生可能エネルギー)」という二つの意味が込められています。現在は下諏訪町の老人福祉センターで試用設置中で、見学も可能です。今後2年間は設置が決定しています。今後一般町民によるモニターも計画されており、モニターの対象等に関しては詳細が決まり次第発表予定です。