ものづくり支援センターしもすわ

案件「ベッド上での起き上り補助器」商品化連携企業の募集

2014.10.16

下諏訪町内外の方々から寄せられた商品化のアイデア4件について商品化検討のコア企業を募集したところ、案件「ベッド上での起き上り補助器」につきまして、D.R.Pocket㈱様に応募いただき、決定いたしました。
つきましては、次の段階として商品化の連携企業を募集いたします。

活動内容としては、商品化検討の予備ステップとして、以下のように考えています。
連携体に参加を希望される企業様は、平成26年10月21日(火)までに
ものづくり支援センターしもすわ 担当:連携コーディネーター 土屋
Eメール:tsuchiya@kabu-shimosuwa.jp 電話番号:26-2226   
までご連絡ください。

・活動内容 商品化検討の予備ステップ

1)コア企業:D.R.Pocket㈱
2)想定される連携企業構成(仮)
(ア)構造体設計・製造担当  (イ)制御・電装系設計・製造担当  (ウ)品質保証・信頼性担当
(エ)商品デザイン担当  (オ)マーケティング・公報・販売担当
3)商品化検討会回数 2~3回、各2時間程度
4)検討内容
(ア)商品化ニーズの再確認と市場性等分析
(イ)要求品質の明確化と基本構造検討(QFDによる)
(ウ)必要な連携体構成と事業化に向けての約束事等の明確化
(エ)その他
5)参加報酬等
(ア)予備ステップに関しては、無償参加とする
(イ)その後の負担や利益の配分等については、商品化検討(予備ステップ)の中で決めていく。
6)応募条件:下諏訪町内の企業で、上記案件について自社の商品として開発してみたいと考える方

注)案件4:ベッド上での起き上り補助器
◆ニーズ情報提供者:町外の、ご家族に要介護者を持つ女性の方
◆ニーズの背景:主にベッドで生活する要介護者がベッドから降りて自分で歩いてトイレに行こうとする。ベッドに手すりはついているが、つかまっても腕力がないため体を起こすことができない。そんな方が起き上がるのを援けるために、掴んだ取っ手が自動的に動いて引っ張ってくれるような機構があるとありがたい。要介護者の尊厳を保つためにも、トイレに自分で行ける状況を確保したい。
◆商品開発の考え方(素案):ベッドのフレームに取り付けたバーが、モーターあるいはアクチュエーターを持つ機構によって平行移動または回転することによって、要介護者が掴んだバーを移動させる。不要な時にはベッド脇に収納できる構造が望ましい。介護保険の対象となることを狙う。



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