ものづくり支援センターしもすわ

【スゴ技】オグマエンジニアリング

2014.8.22

「答えを出す」ネットワークとフットワーク

様々な工具や機械の並ぶ工場の中。過去に手がけた様々な制作物の写真を手に、「オグマ流」ものづくりを教えてくれました。

―主にはどんなものを制作しているんですか?

特に作ってるものの分野やジャンルは決まってないですね。自動車関連の試作部品を作る事もあれば店舗や宿泊施設のインテリアやエクステリア、巨大な看板や火の見櫓なんかも作ったことあるよ。それこそ小さいものから大きなものまで、作れるものはだいたい作るね。

―随分と大きな制作物もありますが、一社ですべて?

よく一緒に仕事をする仲間が全国そこら中にいてね。案件が来たら「こんなことできる?」ってそれができるメンバーを募ったり、逆に外からの要請を受けて現場に入ったり。仕事のやり方や守備範囲が固定化されないのがうちみたいな工場の強みだからね。ネットワークを大事にしています。

―県外のお仕事も多いんですか?

実際に現場に入って仕事をすることが多いからね。色々なところに行きますよ。それに現場に行かないと見えてこないものが結構ありますからね。地下設備にかかるコストが問題だった案件も、「あれ?これって地上に作っても問題ないんじゃない?」って(笑)。結果それが大正解だったりするから発想とかアイデア、勘って大事だよね。

自由な発想とフットワークを大切にする小熊さんの工場では、今日も「現場のため」の製品が生み出されています。

PROFESSIONAL


小熊 志津夫さん
有限会社オグマエンジニアリング
長野県諏訪郡下諏訪町4559
tel.0266-27-1226
fax.0266-27-5626

本ページの情報は2013年下諏訪工業ガイド掲載時点のものです
SNSでシェアする
Share on FacebookTweet about this on TwitterShare on Google+